
2020.02.14
閑・感・観~寄稿コーナー~
最後の短編集を来秋に(佐々木 国広)
毎日新聞での私のセクションは出版営業部、地方部、調査審議室へと変わり、平成元年に早期退社しました。 私は平成17年に高槻市より東近江市に移住し、終(つい)の栖(すみか)と定めました。そろそろ幕引きです。最後の第16短編集は多分、来年の秋の刊行となりそうです。 (元出版営業部・…

2020.02.13
思い出~追悼録
「元気な広告外勤」の代表選手、常に「前へ」

2020.02.13
総会のお知らせ
◆総会は中止になりました◆2020年春季総会は5月25日 趣味や特技を披露する時間設定
毎友会の運営委員会が2019年12月10日に開かれ、2020年春季総会は5月25日に開くことが決まりました。(◆その後、総会は中止になりました) 会場は例年通り、大阪市・梅田の新阪急ホテルです。ホテルとの交渉の結果、5月25日(月)午後1時~3時半からになりました。総会は2階…

2020.02.10
閑・感・観~寄稿コーナー~
老いを養う・太極拳(高松 道信)
「椅子に腰掛けるように膝を軽く曲げる」「片一方の足に重心をすっかり乗せて、もう一方の足をゆっくり伸ばす」「おしりを上下させず前へ」——講師のこんな掛け声で週1回の教室が始まる。太極拳の前進、後退の基本動作で「操り人形が動くように」とも。 何のことはない「まるでゴリラやチンパン…

2020.02.09
先輩後輩
新刊紹介 青野由利著「ゲノム編集の光と闇」=東京毎友会のHPから
元TBS記者で、ソ連の宇宙ステーションから実況中継をした秋山豊寛さん(77歳)が、月刊紙「健康と良い友だち」2月号のコラム「終活の合間の読書」で紹介していた。 《ここ数年のニュースの中で私の想像力を最も刺激したのは、人類の遺伝子の中には古代型人類と呼ばれているネアンデルタール…

2020.02.08
閑・感・観~寄稿コーナー~
ダーウィンの島でゾウガメに会った (奥田 千代太郎)
ダーウィンの島は、手つかずの自然と、どこまでも広がるコバルトブルーの海原、厳しい環境に適応した鳥たちの乱舞、人を恐れぬ動物の予期せぬショーで迎えてくれました。 「お父さん、旦那が休みを取るから、一緒にガラパゴス諸島に行って来たら!」。昨年の早春、ブラジル・サンパウロの旅行社に…

2020.02.06
閑・感・観~寄稿コーナー~
ラジオ体操で「NO・KAIGO」目指す(柴田 喜佐夫)
私は平成22年に「曽我川緑地体操の会」(奈良県橿原市)に入会し、現在に至っています。以下は、会の概要です。 【曽我川緑地体操の会】 ◇会の設立 平成18(2006)年6月10日 ◇活動内容 NHK朝のラジオ体操と健康ウォーク等(年中無休、午前6時30分より) ◇活動場所 …

2020.02.05
委員会活動報告
3月13日に運営委員会 議題は春季総会(5月25日◆春季総会は中止になりました))など
毎友会の運営委員会を2020年3月13日(金)午後4時から、大阪本社16階、第4会議室で開きます。議題は5月25日(月)の春季総会などです。会議終了後、9階食堂喫茶室で懇親会を開きます。会費は3000円です。 出欠は2月28日(金)までにお願いします。なお、2019年度運営委…

2020.02.04
閑・感・観~寄稿コーナー~
素晴らしい熟年男性を目指す「男の腕まくりOB会」(國領 邦雄)
「男子厨房に立つべからず」なんて言ったのは昔のお話です。現代男性は楽しみながら料理の基本くらいば身につけましょうとの志が、嬉しさになりつつあるようです。私たちOB会の目的は「一人でも多くのシニア男性を家から外へ、地域へと引っ張り出して社会との繋がりを持って頂くこと」です。きっと…

2020.02.02
閑・感・観~寄稿コーナー~
サックス仲間とボランティア活動(瓶割 安良)
30歳を過ぎたころ、某先輩からジャズを勧められ、最初のころはドラム、トランペット、ピアノ奏者のジャズを聴いていました。ある時、アルトサックス奏者のアート・ペッパーが演奏した「you,dbe so nice to come home to」聞いていて、アドリブが非常に心地よく、何…
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