2019.10.11

先輩後輩

新刊紹介 「生類憐れみの令」の真実(仁科邦男著、草思社)=東京毎友会のHPから

 著者の仁科邦男さんは、社会部記者から出版局長、毎日映画社社長などを歴任したが、こうした経歴よりも、いまや「犬」研究の第一人者として知られている。  関係の著書は「犬の伊勢参り」(平凡社新書)、「犬たちの明治維新 ポチの誕生」(草思社)、「…

2019.10.10

先輩後輩

OBの季刊同人誌『人生八聲』が20巻の記念号に(東京毎友会のHPから)

 元主筆、木戸湊さんが提案して5年前から有志で発行している季刊の同人誌『人生八聲』が2019年10月発行の秋季号で20巻に達しました。毎日新聞OBを中心に、現役時代に書き残した話やリタイア後の生活記録など毎号20数人が執筆し、多彩な内容とな…

2019.10.10

先輩後輩

新刊紹介 「ストライキ消滅」(大橋 弘)=東京毎友会のHPから

「ストライキ消滅―――『スト権奪還スト』とは何だったのか」(大橋弘、風媒社)    今という時代を考える時に、振り返らずにはいられない出来事がこの半世紀の間でもいくつかある。半世紀近く前の1975年11月、日本ほぼ全域で、国鉄とい…

2019.09.10

先輩後輩

社員も目指す最高峰「別大」(山本 直)

 2020年2月2日に開催される第69回別府大分毎日マラソン(通称・別大)の出場申し込みの時期が近づいた8月末から9月初め、全国に散らばる社内のランニング仲間から問い合わせが相次ぎました。「今年も出るのか」とか「郵送とイン ターネットの受け…

2019.09.10

先輩後輩

ボードゲームいかがです?(野地 哲郎)

 ここ何年かボードゲームにハマっています。  ボードゲーム?子供がやる「人生ゲーム」?ご不審はごもっとも。しかし、ドイツを中心に老若男女が楽しめるボードゲーム があるのです。  有名なのは「カタン」でしょうか。全世界で3000万個を売り上げ…

2019.08.16

先輩後輩

新刊紹介 横山裕道著『さまよえる地震予知— 追い続けた記者の証言』(東京毎友会HPから)

 科学記者・横山裕道氏(74歳)からのメールをコピペします。  日本では東海地震の予知を目指して法律までできましたが、その後、専門家によって「地震予知は困難」という報告書がまとまりました。ところが、政府は東海地震を含む南海トラフ地震に関して…

2019.08.15

先輩後輩

新刊紹介 青田孝著『鉄道を支える匠の技 訪ね歩いた、ものづくりの現場』(東京毎友会HPから)

 2019年8月3日付日本経済新聞に続き、7日付東京本社朝刊「ブックウオッチング」欄で紹介された。  ——鉄道を支える企業20社の技術に肉薄した。気づくのは、取り上げた企業のほとんどが中小、なかには社員8人という会社さえあることだ。日本の鉄…

2019.08.06

先輩後輩

新刊紹介 江成常夫著『被爆 ヒロシマ・ナガサキ いのちの証』(東京毎友会のHPから)

 元毎日新聞写真部員の写真家江成常夫さん(82歳)の写真集が、朝日新聞の2019年8月3日付「読書」欄で紹介された。   ——著者は長年ヒロシマ・ナガサキの被爆、戦地であった南太平洋の島々の撮影を通して、「日本人と戦争の関わり」を考えてきた…

2019.08.06

先輩後輩

新刊紹介 元村有希子著『カガク力を強くする!』(東京毎友会のHPから)

 テレビでお馴染みの論説委員元村有希子さんが、岩波ジュニア新書『カガク力を強くする!』を出版した。  HPの内容紹介にこうある。  ——科学・技術の進歩が暮らしの隅々にまで入り込み、その恩恵を当然のこととして享受する私達。しかし一方で、原発…

2019.07.30

先輩後輩

新刊紹介 藤原健著『魂(マブイ)の新聞―「沖縄戦新聞」沖縄戦の記憶と継承ジャーナリズム』(東京毎友会のHPから)

 本書は、その「沖縄戦新聞」の「意味と意義」を柱に据えて、「琉球新報」「沖縄タイムス」に掲載された沖縄戦関連記事をすべて精査し、戦後沖縄の新聞ジャーナリズムと沖縄戦報道を丹念に分析することによって、記者たちの沖縄戦継承の足跡を立体的に詳記し…