2019.12.24
閑・感・観~寄稿コーナー~
本社に受講生を案内(梶川 伸)
市民大学「大阪北部コミュニティカレッジ」で講義をしたことが縁で2019年12月20日、受講生23人を大阪本社に案内し、見学をしてもらいました。 私はカレッジで時事問題をテーマに、5回にわたって話をしています。本社見学は講座の一環です。 受講生は社内見学担当者の案内で、輪転機…
2019.12.14
先輩後輩
愛の手運動に神谷周孝さんがおもちゃのプレゼント
神谷周孝さん(元社会部)が2019年12月13日、段ボール2箱分のおもちゃを今年も、家庭養護促進協会大阪事務所に届けました。 協会は養護施設などで生活する家庭に恵まれない子どもたちに、里親や養親を探す活動をしています。毎日新聞は「あなたの愛の手を」という欄を設け、協会とタイア…
2019.12.11
委員会活動報告
2020年春季総会は5月25日 運営委員会で決定
毎友会の運営委員会が2019年12月10日に開かれ、2020年春季総会は5月25日に開くことが決まりました。 会には事務局も含め、19人が参加しました。メーンのテーマ次期総会。会場は例年通り、大阪市・梅田の新阪急ホテルで、ホテルとの交渉の結果、5月25日(月)午後1時~3時半…
2019.12.09
閑・感・観~寄稿コーナー~
気ままに山を漫遊、歴史を散歩(斎藤 清明)
毎日新聞33年と大学研究所6年の勤めを2009年末に終え、フリーになってまる10年。気ままに過ごしており、旅や山歩きを楽しんでます。今年を振りかえってみると。 ◇2月、ミャンマー旅行。 ベンガル湾側にある古都ミャウーをめざし、バンコック経由で10日間の一人旅。ノービザでマンダ…
2019.12.04
先輩後輩
新刊紹介 毎日新聞科学環境部取材班「誰が科学を殺すのか」=東京毎友会のHPから
11月24日付毎日新聞「今週の本棚」で紹介された。 ——「平成・失われた30年」をもたらした「科学研究力の失墜」はなぜ起こったのか?「選択と集中」という名の「新自由主義的政策」および「政治による介入」の真実、および疲弊した研究現場の実態、毎日新聞科学環境部が渾身のスクープ! …
2019.12.04
閑・感・観~寄稿コーナー~
「野田正彰先生を囲む会」にOB8人が参加
毎日新聞OBの佐野弘三さん、藤田昭彦さんが呼びかけて2019年12月3日、大阪市・梅田の関西学院大学梅田キャンパスで、「野田正彰先生を囲む会」が開かれました。20人あまりが参加し、そのうち毎日新聞OBは呼びかけ人のほか岸田豊美、藤田修二、高松道信、斎藤清明、池田知隆、梶川伸(敬…
2019.11.30
思い出~追悼録
新日本大観を手がけ、定年後は学術誌も刊行
2019.11.27
閑・感・観~寄稿コーナー~
今年はかんきつ類の色付きが遅い(川上 展弘)
実家(高知県須崎市)の畑に7年前、レモンの木を1本植えた。日当たりはよくない。 初収穫は一昨年の3個。10個くらいできた2018年は、11月7日に黄色く熟れた2個を友人にあげた。2019年はほんのり色づいたのが20日すぎ。 同じ年だったと思うが、愛媛県宇和島市の妻の実家の畑…
2019.11.26
元気に集まりました!
大阪印刷旧友会101回総会に20人参加
大阪印刷旧友会第101回総会は2019年11月17日、大阪市北区の「がんこ」堂島アバンザ店(毎日新聞旧大阪本社跡)で開催され、20名が出席=写真。 冒頭、この一年間に亡くなられた新谷建造さん、北村忠彦さんのご冥福を祈って黙祷。会計報告の後、三岡会長から「今回、厳樫猛夫氏が入会…
2019.11.25
閑・感・観~寄稿コーナー~
悠久の中国、「曲阜・泰山と北京」を巡って(中島 章雄)
中国/山東省・曲阜・泰山と北京を2019年11月1日から5日まで旅行。新人記者時代の37年前、政治部首相官邸キャップ時代の20年前と大きく変わった今の中国を見てきた。 きっかけは6月まで社長を務めていた毎日文化センターで、旧知の胡金定甲南大学教授に講座「中国の世界遺産から学ぶ…
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