2023.03.04
思い出~追悼録
山内 雅史さん ①何事にもまっすぐに②一緒にジャズを聴きに行く約束だったのに③台風12号報道にともに立ち向かい④夜回りの後、日付が変わってから一杯
2023.03.01
閑・感・観~寄稿コーナー~
「新聞を読まない世代」に報道を教える(藤田 悟)
2016年に55歳で選択定年退職した後、龍谷大学社会学部の教員をしている。担当しているのは「報道論」などジャーナリズムに関する教科が中心で、毎日新聞時代の経験が支えになっている。40歳ほども年が離れた学生たちとは育ってきたメディア環境が大きく異なるが、それだけに若い人たちと過ご…
2023.02.24
催しの案内
毎日文化センター2023年春の講座案内
毎日文化センターから2023年春の講座案内が届きました。4月から9月分です。下記をクリックしてごらんください。 毎日文化センター2023年春の講座案内前半 毎日文化センター2023年春の講座案内後半
2023.02.23
先輩後輩
随筆集 『目撃者たちの記憶1964~2021』番外・写真部記者列伝——軍の焼却命令から戦時中の写真を守った大阪写真部長・高田正雄=東京毎友会のHPから
——毎日新聞大阪本社には、日中・太平洋戦争期に特派員が海外で撮影した写真・ネガが6万点以上、保管されています。写真を入稿・掲載、検閲の記録などとともに整理したアルバムも69冊あります。これらを「毎日戦中写真」と呼び、戦後80年の2025年に向け、デジタルアーカイブ化を進めていま…
2023.02.20
閑・感・観~寄稿コーナー~
週2回の卓球で骨密度良好(吉間 功)
梶川委員から2回にわたり、近況報告の「週2回の卓球」のことを、もう少し詳しくとご案内頂いたので、特に書くこともありませんが、筆をとりました。 平成9年末。63歳で退職した時、テニス、卓球、ゴルフ、ソフトボールから、雨天でも可能な卓球を続けることに。当初は体育館で月曜日8人、金…
2023.02.17
閑・感・観~寄稿コーナー~
保護犬「ムギ」との日々(山戸 正樹)
もともとは私の妻が犬好きで、現在飼っている「ムギ」の他、これまでに6匹の子たちと家族として過ごしていましたが、当時はもう最後の1匹となり、少々寂しくなっていたところご近所の犬友から、ラブラドールを引き受けないかとの話がありました。 ところが諸事情よりその話がなくなってしまい、…
2023.02.16
先輩後輩
中井良則元外信部長が「中南米 3つの無理な越境」を日本記者クラブ会報「書いた話 書かなかった話」に寄稿(会報転載)=東京毎友会のHPから
こっそり越える。だまして入る。へっぴり腰で渡る。。 境界をまたいで異国に入る方法はいざとなれば、あれこれ見つかるものだ。新聞社の特派員として中南米を歩き回っていたころ、あちこちで無理な越境を迫られた。最強といわれる日本パスポートも使えない時と場所がある。「密入国」というと悪事め…
2023.02.16
合掌~亡くなられた方々
最近亡くなった方(PDF形式)=2023年2月16日まで
2023.02.16
先輩後輩
新刊紹介 古森義久さんの「米中開戦前夜 習近平帝国への絶縁状」と重村智計さんの「半島動乱 北朝鮮が仕掛ける12の有事シナリオ」が日本記者クラブ会報2月号「マイBOOKマイPR」に(会報を転載)=東京毎友会のHPから
「米中開戦前夜 習近平帝国への絶縁状」 古森 義久(産経新聞社ワシントン駐在客員特派員) クライド・プレストウィッツ氏との共著 ▼異端の新大国・中国にどう対処するか 2023年の国際情勢の展望では、まず浮かぶ巨大な影は中国とアメリカの対立である。より正確には日本を含めての現在の…
2023.02.10
毎日新聞社報
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