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新刊紹介 古森義久さんの「米中開戦前夜 習近平帝国への絶縁状」と重村智計さんの「半島動乱 北朝鮮が仕掛ける12の有事シナリオ」が日本記者クラブ会報2月号「マイBOOKマイPR」に(会報を転載)=東京毎友会のHPから

2023.02.16

先輩後輩

「米中開戦前夜 習近平帝国への絶縁状」

古森 義久(産経新聞社ワシントン駐在客員特派員)
クライド・プレストウィッツ氏との共著

異端の新大国・中国にどう対処するか

 2023年の国際情勢の展望では、まず浮かぶ巨大な影は中国とアメリカの対立である。より正確には日本を含めての現在の国際秩序を軍事力を使ってでも瓦解させる姿勢をみせる中国という異端の新大国にアメリカを主体とする世界の多数派はどう対処すべきか、という懸念だといえよう。この現状の分析と解答の探索に努めたのが本書である。その探究はアメリカ側で著名な戦略エコノミストと日本側での長年の中国対外動向ウオッチャーとの共同討論という斬新な形をとっている。
ビジネス社 / 1760円 / ISBN 4828424741

「半島動乱 北朝鮮が仕掛ける12の有事シナリオ」

重村 智計(毎日新聞出身)

ウクライナ戦争と朝鮮半島問題

 韓国は基督教国である。キリストは、罪人を「7の70倍まで赦しなさい」と言う。韓国の基督教徒は聖書に従わないと書いた。神社参拝拒否で獄死した朱基徹牧師は、参拝強要の日本基督教団責任者に「あなたは聖書を読んでない」と言った。この言葉を借りた。ウクライナ戦争と朝鮮問題を書いた。尹錫悦氏は、初のソウル大正規卒業の大統領。民主主義の意義を十分に理解する秀でた政治家だ。
ビジネス社 / 1650円 / ISBN 4828424644

=東京毎友会のホームページから2023年2月13日

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