
2025.06.29
先輩後輩
NEW!
大野俊さん「日刊まにら新聞」連載「フィリピン残留二世たちの戦後80年」7、8、9、10回
78入社大野俊・元マニラ支局長が「日刊まにら新聞」で連載している戦後80年企画《「忘れ去られた「日本人」—フィリピン残留二世たちの戦後80年》の第7回、8回、9回、10回を、Facebookにアップしました。 7回目の記事について、Facebookで、次のように書いています。…

2025.06.22
閑・感・観~寄稿コーナー~
8月3日に50周年記念わたぼうし音楽祭(山田 穣・梶川 伸)
山田穣さん(元毎日ホール出向)から次のようなメールが届きました。2024年の毎友会総会に伴う近況報告で、山田さんが長年かかわってきた「わたぼうし音楽祭」について触れていたため、予告原稿や報告原稿をお願いしていたからです。 また、チラシを同封した手紙に書かれた思いも掲載させても…

2025.06.19
先輩後輩
新刊紹介 大治朋子著『「イスラエル人」の世界観』=東京毎友会のHPから
「最新刊の見本が届きました」と、毎日新聞専門記者の大治朋子さんがFacebookに。 《2013年春から6年半、エルサレム特派員などとしてから現地に暮らし、実際に体感したイスラエルの「光」と「闇」、その中で少しずつ降り積もってきた疑問の数々を自分なりにひもとき、1冊の本にまと…

2025.06.13
閑・感・観~寄稿コーナー~
博多帰省の折々(田尻 徹夫)
2021。11に「退職後の釣り」と題して寄稿させていただいた。 毎友会への消息葉書に帰省時、玄界島で釣りをしている旨書いたところ、梶川委員から玄界島について書くように連絡いただいた。 大阪毎友会の皆様にはちょっとなじみ薄いと思われるので、ご理解いただけるよう、まず博多近郊の…

2025.06.11
元気に集まりました!
第104回大阪印刷旧友会総会は参加者増え16人
第104回大阪印刷旧友会総会は2025年6月1日(日)、昨年に引き続き大阪梅田のヒルトンプラザイースト「四季自然喰処たちばな」において開催しました。旧友会会員も高齢化が進み70歳未満の会員が居らず、年々参加者も減少していました。昨年の参加者が13名で、いよいよ今年は10名ほど、…

2025.06.06
先輩後輩
福岡本部が天神から博多へ移転 6月9日業務開始=東京毎友会のHPから
《毎日新聞西部本社の福岡本部は、〒810-8551福岡市博多区中洲中島町1の3のオフィスビル「福岡Kスクエア」11階に移転し、6月9日から業務を開始します》 これは、2025年5月下旬に掲載された社告である。 《福岡本部は1969年から56年間、福岡・天神の毎日福岡会館を報…

2025.06.05
よろしく!新会員です
2025年の新会員(5月31日まで)

2025.05.24
職場OB会のお知らせ
毎日あゆみ会・第24回総会は6月28日
1998年に発足した毎日あゆみ会(毎日新聞労組大阪支部OB会)は今年で27年となります。長期にわたるコロナ禍で活動の自粛を余儀なくされましたが、2024年5年ぶりに総会を開催し、活動を再開しました。 下記の通り、第24回総会を開催します。多くの会員の方のご出席をお待ちしていま…

2025.05.23
先輩後輩
新刊紹介 川名壮志著『酒鬼薔薇聖斗は更生したのか─不確かな境界─』=東京毎友会のHPから
新潮社HPにある本の紹介――。 犯罪の軽重にかかわらず、罪を犯した少年に再犯をさせないこと。それが日本の更生保護政策の最優先課題だ。では、一九九七年に神戸連続児童殺傷事件を起こした「酒鬼薔薇聖斗」は本当に更生したのか。再犯の恐れは消えたのか。その境界はじつに不確かなものだ。事…

2025.05.23
先輩後輩
大野俊さん「日刊まにら新聞」連載「フィリピン残留二世たちの戦後80年」4、5、6回
78入社大野俊・元マニラ支局長が「日刊まにら新聞」で連載している戦後80年企画《「忘れ去られた「日本人」—フィリピン残留二世たちの戦後80年》の第4回、5回、6回を、Facebookにアップしました。 第6回の記事について、大野さんはFBで「今回は、私が新聞社を休職してフィリ…
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