2020.05.20

職場OB会のお知らせ

毎日あゆみ会第23回総会は中止

 新型コロナウイルスによる感染拡大防止のため、2020年6月21日(日)に開催予定の第23回総会はやむなく中止といたします。  4月7日に発令された緊急事態宣言は5月14日に39県で解除されました。東京や大阪など大都市では厳しい基準を設定して段階的に解除され、ようやく収束の方向に…

2020.05.17

閑・感・観~寄稿コーナー~

いけ花とともに(高橋 乃里子)

 お花のお稽古を始めた時に、今の自分を想像しただろうか? たまたま友人と出かけた 美術展でお抹茶を出され、そののみ方がわからなくて「これは、あかん!」と始めたお茶のお 稽古。  その後、お茶にお花はつきものとお花のお稽古もやり始めたが、当時はお茶に対する程 の熱意は持ち合わせてい…

2020.05.10

総会のお知らせ

2020年春季総会は中止ですーアンケート・近況報告に協力を

 「毎友会・大阪たより」18号でお知らせしていますが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、5月25日に予定していた2020年春季総会は中止です。  たよりに同封したはがきには、本社の社報見直しに関係するアンケートと、毎回の近況報告の書き込み欄があります。こちらは記入して、返送をお…

2020.05.09

委員会活動報告

故松永俊一さん1周忌、毎友会に3万円寄付

 2019年4月15日に亡くなられた元大阪本社印刷局長・松永俊一さんの奥様カヨ子さんから「無事一周忌もすませました」と、毎友会に3万円が贈られてきました。「春の総会でみなさんにお酒でもふるまえれば」と考えていらしたそうですが、総会が中止になったため、毎友会にお金を託されたものです…

2020.05.08

先輩後輩

新刊紹介 原剛著『日本の「原風景」を読む――危機の時代に』(東京毎友会のHPから)

 早稲田環境塾(2008年発足)塾長の原剛さん(82歳、早稲田大学名誉教授、毎日新聞客員編集委員)が『日本の「原風景」を読む――危機の時代に』を出版した。  海、山、川、野鳥、里山……日本各地の「原風景」を訪ね、価値観の根源を問い直す!  原さん自らの本の紹介――《「原風景」とは…

2020.05.05

閑・感・観~寄稿コーナー~

島で暮らす(6)コロナ苦境、漁師の思いをネットで(元田 禎)

 新型コロナウイルスの感染拡大は社会の隅々にまで悪影響を及ぼし、先が読めない日々が続いています。「三密」とは縁遠い広島県福山市内海町(田島)ですが、4月、5月に開催される予定だったイベントは軒並み中止となり、閉塞感が漂っていたのは否めません。     4月18日に実施が決まってい…

2020.05.05

先輩後輩

新刊紹介「検察官になるには」――元司法記者、飯島一孝さんが出版(東京毎友会のHPから)

 息子さんや娘さん、あるいはお孫さんにお勧めしたい一冊が、出版された。  現役の検事たちのインタビューを導入部に、最高検察庁から高検、地検、そして区検察庁まで、検察官や検察事務官がどんな仕事をしているか、分かりやすく解説し、いかついイメージの世界への入門編となっている。「司法」に…

2020.05.04

閑・感・観~寄稿コーナー~

30年以上前のスクラップやノートを処分(太田 正隆)

 今回の感染症の外出自粛を機会に、押入れにしまっておいた30年以上前の古いスクラップやノートを処分しました。「これはどうでもいい記事」「これは苦労した」と選別作業で時間をつぶせます。紙が劣化しており、捨てられない一部は記念品としてスキャナーして残します。  メモ帳は東京出張のとき…

2020.04.29

思い出~追悼録

「白雪姫」に感動し世界のアニメーション研究

2020.04.29

閑・感・観~寄稿コーナー~

お遍路さんの休憩所57棟目が完成(梶川 伸)

 お遍路さんの休憩所をつくる「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会に加わっています。徳島県出身で大阪府吹田市在住の建築家、歌一洋さんとともに、「ヘンロ小屋」と名づけた休憩所を、四国の遍路道沿いに建設しています。  その57棟目として徳島県阿波市土成町吉田字芝生に建設…

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