
2025.06.29
先輩後輩
NEW!
大野俊さん「日刊まにら新聞」連載「フィリピン残留二世たちの戦後80年」7、8、9、10回
78入社大野俊・元マニラ支局長が「日刊まにら新聞」で連載している戦後80年企画《「忘れ去られた「日本人」—フィリピン残留二世たちの戦後80年》の第7回、8回、9回、10回を、Facebookにアップしました。 7回目の記事について、Facebookで、次のように書いています。…

2025.06.19
先輩後輩
新刊紹介 大治朋子著『「イスラエル人」の世界観』=東京毎友会のHPから
「最新刊の見本が届きました」と、毎日新聞専門記者の大治朋子さんがFacebookに。 《2013年春から6年半、エルサレム特派員などとしてから現地に暮らし、実際に体感したイスラエルの「光」と「闇」、その中で少しずつ降り積もってきた疑問の数々を自分なりにひもとき、1冊の本にまと…

2025.06.06
先輩後輩
福岡本部が天神から博多へ移転 6月9日業務開始=東京毎友会のHPから
《毎日新聞西部本社の福岡本部は、〒810-8551福岡市博多区中洲中島町1の3のオフィスビル「福岡Kスクエア」11階に移転し、6月9日から業務を開始します》 これは、2025年5月下旬に掲載された社告である。 《福岡本部は1969年から56年間、福岡・天神の毎日福岡会館を報…

2025.05.23
先輩後輩
新刊紹介 川名壮志著『酒鬼薔薇聖斗は更生したのか─不確かな境界─』=東京毎友会のHPから
新潮社HPにある本の紹介――。 犯罪の軽重にかかわらず、罪を犯した少年に再犯をさせないこと。それが日本の更生保護政策の最優先課題だ。では、一九九七年に神戸連続児童殺傷事件を起こした「酒鬼薔薇聖斗」は本当に更生したのか。再犯の恐れは消えたのか。その境界はじつに不確かなものだ。事…

2025.05.23
先輩後輩
大野俊さん「日刊まにら新聞」連載「フィリピン残留二世たちの戦後80年」4、5、6回
78入社大野俊・元マニラ支局長が「日刊まにら新聞」で連載している戦後80年企画《「忘れ去られた「日本人」—フィリピン残留二世たちの戦後80年》の第4回、5回、6回を、Facebookにアップしました。 第6回の記事について、大野さんはFBで「今回は、私が新聞社を休職してフィリ…

2025.05.13
先輩後輩
岸俊光著『内調――内閣情報機構に見る日本型インテリジェンス』 =東京毎友会のHPから
1952(昭和27)年4月に新設され、70年余を経た今も秘密のベールに包まれている「内調」のリアルな実態を、関係者の資料と公文書を基に初めて解明。情報委員会、内閣情報部、情報局と変遷した戦前の情報機関と、内閣総理大臣官房調査室、内閣調査室、内閣情報調査室と変遷した戦後の情報機関…

2025.05.05
先輩後輩
「日刊まにら新聞」連載「フィリピン残留二世たちの戦後80年」=東京毎友会のHPから
78入社大野俊・元マニラ支局長が「日刊まにら新聞」で連載している戦後80年企画《「忘れ去られた「日本人」—フィリピン残留二世たちの戦後80年》の第2回、第3回がFacebookにアップされました。 =東京毎友会のホームページから2025年5月5日 (トップページ→トピックス) …

2025.04.20
先輩後輩
新刊紹介 工藤哲著『ルポ 人が減る社会で起こること─秋田「少子高齢課題県」はいま』=東京毎友会のHPから
1999年入社工藤哲さんが4月下旬、新刊『ルポ 人が減る社会で起こること──秋田「少子高齢課題県」はいま』(岩波書店刊、定価2420円)を出版する。 工藤記者は「秋田に来て支局デスクで1年半と記者で3年の計4年半、秋田の特派員になったつもりで各地を回り、聞いて知り得たことをま…

2025.04.19
先輩後輩
「日刊まにら新聞」で大野俊・元マニラ支局長が戦後80年企画=東京毎友会のHPから
元毎日新聞マニラ支局長・大野俊さんがFacebookに以下の記事をアップした。 ——フィリピンで発行の邦字新聞、日刊まにら新聞で、戦後80周年企画「忘れ去られた『日本人』―フィリピン残留二世たちが生きた戦後80年」の連載を今月(2025年4月)13日付紙面から始めました。紙媒…

2025.04.12
先輩後輩
新刊紹介 『事件記者』中島健一郎さんがオンデマンド出版=東京毎友会のHPから
68入社・中島健一郎さんが『事件記者 今だから明かせる真相、そして裏話』を出版して、届きました。紹介します。 ◇ 筆者、中島健一郎は毎日新聞社に1968年に入社した。浅間山荘事件の取材に長野支局から参加して、山崎宗次警視庁キャップから「君は事件記者にピッ…
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