
2019.09.05
職場OB会のお知らせ
毎日あゆみ会・秋の日帰り行事「岸和田城とだんじり会館」 10月3日
勇壮な岸和田・だんじり祭りは9月14日(土)~15日(日)に行われます。町全体が祭り一色に染まり、多くの観光客でにぎわいます。祭りの余韻が残る城下町を訪ねます。 まず、岸和田駅から徒歩15分の歴史のある、こじんまりとした岸和田城の天守閣に上り、城下町を展望。城内にある国指定の…

2019.09.04
閑・感・観~寄稿コーナー~
万が一の災害に備え、「FMおおつ」を開局させて2年目に(古田 誠)
僕は毎日新聞社に入る前、20歳で中学高校の仲間と大津のタウン誌「水の国」を創刊し2年間発行していました。そのあと毎日新聞社に入り新聞記者の仕事をしながら毎週1時間のテレビ番組作りに関わったり、インターネット黎明期に様々なコンテンツ作りに没頭したり、今から思えば実に自由に大好きな…

2019.09.03
ニュース
直木賞作家は毎日文化センター受講者 秋の講座・毎友会会員には特典
毎日文化センターとって、今年は記念すべき年です。2019年7月に第161回直木賞を受賞した大島真寿美さん(56)は毎日文化センターの受講者なのです。文楽太夫の豊竹呂太夫さん(72)の「義太夫発声ゼミ」で文楽を学び、受賞作「渦 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) 魂結(た…

2019.09.02
委員会活動報告
「まいぶんフェス」に協賛
毎日文化センターが9月16日にオーバルホールで開催する会員発表会「まいぶんフェス」に毎友会として協賛することにしました。 まいぶんフェスは、コーラスやダンス、日本舞踊やフィットネスなど、文化センターで日夜学んでいる受講生が2年一度、その成果を発表する「大人の文化…

2019.08.28
閑・感・観~寄稿コーナー~
「愛の手」の暑気払いに参加(梶川 伸)
毎日新聞の大阪などの地域面で、超長期企画「あなたの愛の手を」が40年以上続いています。家庭に恵まれない子どもたちに、里親・養親を見つけることを目的としていて、掲載回数は2700回を超えています。 活動の主体は、家庭養護促進協会です。2019年8月27日、協会の長老・岩崎美枝子…

2019.08.25
ニュース
毎日新聞出版が分社4年で黒字化!(東京毎友会のHPから)
ネットを検索していて、思わぬ情報に出くわした。 これはマスコミ専門紙「文化通信」の7月22日号の1面である。 黒川社長は、大阪社会部の出身だ。京大法卒、85年入社。私も出席した大阪社会部100年のパーティー(2001年11月8日)のときはデスクだった。 12年大阪本社編集…

2019.08.17
閑・感・観~寄稿コーナー~
高校野球期間中は連日、早朝に甲子園へ(井上 康雄)
1982年入社の井上康雄です。日本高校野球連盟へ出向という形で、高校野 球にかかわらせてもらっています。改めて高校野球の仕事を少し紹介したいと思 います。 2019年8月6日、第101回全国高校野球選手権大会が開幕しました。昨 年はセンバツが90回、夏の選手権が100回の節目…

2019.08.16
先輩後輩
新刊紹介 横山裕道著『さまよえる地震予知— 追い続けた記者の証言』(東京毎友会HPから)
科学記者・横山裕道氏(74歳)からのメールをコピペします。 日本では東海地震の予知を目指して法律までできましたが、その後、専門家によって「地震予知は困難」という報告書がまとまりました。ところが、政府は東海地震を含む南海トラフ地震に関して「地震発生の可能性の高まり」程度のことは…

2019.08.15
先輩後輩
新刊紹介 青田孝著『鉄道を支える匠の技 訪ね歩いた、ものづくりの現場』(東京毎友会HPから)
2019年8月3日付日本経済新聞に続き、7日付東京本社朝刊「ブックウオッチング」欄で紹介された。 ——鉄道を支える企業20社の技術に肉薄した。気づくのは、取り上げた企業のほとんどが中小、なかには社員8人という会社さえあることだ。日本の鉄路が、こうした人たちの汗で磨かれてきたこ…

2019.08.10
元気に集まりました!
旧「マチゴト」のメンバーが“納涼編集会議”
旧「マチゴト豊中・池田」の同窓会・納涼会が8月9日、JR大阪環状線・福島駅前の「豚美」でありました。参加したのは8人。昔の思い話に花が咲きました。 マチゴト豊中・池田は、大阪府豊中市と池田市で実験的に発行した地域密着新聞です。発行したのは毎日新聞が100%出資した(株)毎日新…
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