2020.12.08

催しの案内

オーバルホールで特選講談(12月20日)=販売促進部のフェイスブックから

 毎日新聞大阪本社販売促進部がフェイスブックに、催し案内を投稿した。     ◇  年末のお楽しみ「特選講談」のお知らせです。  演目は当日のお楽しみ! バラエティトークもあります。

2020.12.07

先輩後輩

新刊紹介 堤哲さんが意外な(?!)新刊「競輪という世界」(共著)=東京毎友会のHPから

 競輪、ケイリン、KEIRIN。それぞれに意味が異なる世界が、歴史や人間物語を含めて、この1冊ですっきりと頭に入る。ちなみに競輪は、日本各地で展開される公営ギャンブルとしての意味、ケイリンは東京五輪にも種目登録されているスポーツで、海外ではKEIRINとして通用する、日本語由来の…

2020.12.04

思い出~追悼録

元経済部長、広告開発本部長、肥塚文博君を追悼して=東京毎友会のHPから

2020.12.01

先輩後輩

介護の職場が第二の人生 (北村 弘一)=東京毎友会のHPから

 2年半前の2018年3月に、大阪本社編集局編集委員を最後に毎日新聞社を選択定年で退職し、1年5カ月前から介護大手が運営する東京多摩地区の有料老人ホームで介護職員として働いています。この11月に介護職員の現場リーダーとしての資格である実務者研修を修了し、当面は現場での実務経験が3…

2020.11.28

あの人はいま

番外編「大阪警視庁・府警キャップ列伝」=東京毎友会のHPから

2020.11.28

先輩後輩

新刊紹介 毎日・朝日で検察記者一筋の村山治さん「安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル」=東京毎友会のHPから  

 社会部・司法記者クラブで一緒に仕事をした後輩の村山治さんが、その記者人生を注ぎこんだタイムリーな一冊を上梓した。毎日新聞から朝日新聞に移ったことは残念だったが、検察記者一筋の生き方には敬意を表したい。  安倍内閣が2020年1月末に、黒川弘務東京高検検事長の定年(勤務期間)を違…

2020.11.24

閑・感・観~寄稿コーナー~

元中部本社代表、佐々木宏人さんの大阪講演「封印された殉教」――同期の藤田修二さんがレポート

 毎日新聞社同期(1965年)入社の佐々木宏人さんが2020年11月21日、コロナ渦中に東京からわざわざ大阪に来て講演するというので、これは逃せないと聴きに出かけた。講演タイトルは「封印された殉教-『国家による弾圧』と『宗教団体の戦争協力』-を考える」。場所は大阪市北区のカトリッ…

2020.11.19

思い出~追悼録

祖谷渓育ちの硬骨漢

2020.11.19

先輩後輩

新刊紹介 元西部本社学芸部記者、米本浩二さん『魂の邂逅 石牟礼道子と渡辺京二』(東京毎友会のHPから)

 この本では、「石牟礼道子」と「邂逅」について考察しました。辞書によると「邂逅」とは「思いがけなく会うこと。めぐりあい」という意味です。  石牟礼道子は何と邂逅してきたか。熊本県の天草に生まれ、慈愛にみちたやさしい両親と邂逅しています。それなのに道子はこの世がいやでいやでたまりま…

2020.11.18

閑・感・観~寄稿コーナー~

電子図書「図鑑・花さく大和まほろばの花」出版(岸根 立身)

 私こと、この夏、撮り貯めていました大和地方(奈良県)の花の中から348種の写真に短文を添えてまとめた電子書籍「図鑑・花さく大和まほろばの花々」(377ページ)を、喜寿の記念にアマゾンより出版いたしました。  退職後、ライフワークとして大和地方(奈良県)の花の写真を撮り、2010…

ページ番号を押すと古い記事が見られます