
2022.03.19
元気に集まりました!
30数年を経て、奈良支局のメンバーが集合
偶然が重なり、昭和から平成への転換期に奈良支局で働いた仲間が2022年3月17日、大阪市・梅田の居酒屋さんで旧交を温めました。 集まったのは谷中俊哉▽岡秀郎▽鈴木龍一▽増田宏幸▽私・梶川伸▽支局ビルに入居し、毎日新聞に“付録”として織り込んでいた情報誌「なら模様」の吉野江美子…

2022.03.17
合掌~亡くなられた方々
合掌~亡くなられた方々(2021年度)

2022.03.16
閑・感・観~寄稿コーナー~
姫路市市民会館で設備管理の仕事(宮本 利秋)
姫路市市民会館は昭和51年に開館。地上7階、地下1階建で屋上からは姫路城すぐ近くに見えます。800席のホールと貸室があり、教養講座(華道、着物着付け、気功体操、編物・手芸、華道、和裁、茶道、囲碁、コーラス、書道、中国語教室、韓国語や型染等)を開催されています。運営は現在、一般社…

2022.03.15
思い出~追悼録
高田誠さん 地方機関の社屋の整備、既成概念にとらわれない柔軟な発想

2022.03.12
元気に集まりました!
春の日差しの中、毎日旧友ゴルフ会、三岡さん優勝
2022年度スタートとなる第168回毎日旧友ゴルフコンペが2022年3月10日、宝塚クラシックゴルフ倶楽部で開かれ、14人が参加した。前週までの寒さからうってかわって、春の日差しをいっぱいに浴びてのラウンドとなり、参加者は「ひなたのフェアウエイ」めがけてナイスショットを競い合っ…

2022.03.11
催しの案内
毎日文化センター2022年春の講座案内
毎日文化センターから、2022年春の講座案内が届きました。下記をクリックしてご覧ください。 毎日文化センター春の講座案内

2022.03.11
先輩後輩
新刊紹介 元モスクワ特派員、飯島一孝さん(73)『外交官になるには』=東京毎友会のHPから
ぺりかん社の「なるにはBOOKS」シリーズの1冊として『外交官になるには』が出版されました。このシリーズは4冊目ですが、これまでの司法関係とはガラッと変わり、外交官に焦点を当てたハウツー本です。 私は外交官の仕事をしたことはありませんが、毎日新聞時代にモスクワ特派員を6年間や…

2022.03.07
閑・感・観~寄稿コーナー~
創刊150年記念寄稿 堂島旧社屋講堂にあったピアノの名器「ベヒシュタイン」(入口 邦孝)
リタイアして30年を超えますが、折に触れ気になることがあります。堂島の本社旧社屋3階の講堂にあったドイツ製の名器「ベヒシュタイン」というグランドピアノのことです。 私が入社して間もない昭和30年(1955年)ごろ、学生時代から音楽にのめっていたこともあり、社内の「毎日合唱団」…

2022.03.07
先輩後輩
新刊紹介 早瀬圭一さんの『春木教授事件45年目の真実』が文庫本に=東京毎友会HPからの
早瀬圭一著『そして陰謀が教授を潰した~青山学院春木教授事件 四十五年目の真実~』が小学館から文庫本で発売された。『老いぼれ記者魂』(幻戯書房2018年刊)を改題、むろん加筆している。定価858円(税込)ISBN:9784094071085 小学館のHPにある紹介――。《本作は…

2022.03.06
先輩後輩
創刊150年記念寄稿 銀座通りの顔だった「東京日日新聞」。明治時代の話です!(堤 哲)
2022年3月2日付朝刊企画特集「時代の扉」広告150年秘史●企業編東京ガス「あかりから熱源へ」で尾張町1丁目1番地(現銀座5丁目)へ引っ越した「日報社」が紹介されている 上は「派手な花ガス灯の日報社を拝む人たち 月岡芳年画」と百年史にある。下は、銀座通りから見た日報社である…
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