
2025.10.12
閑・感・観~寄稿コーナー~
NEW!
大道寺峰子のマレーシアだより(1)在住日本人向けにニュースを翻訳
大道寺峰子さんが定年後、マレーシアに移住して仕事をしているのを知り、毎友会ホームページ委員会から、「マレーシアの今」について執筆の依頼をしました。引き受けていただいたので、連載として随時掲載します。 ◇ こんにちは。1992年入社で、2020年に早期定年…

2025.10.07
閑・感・観~寄稿コーナー~
NEW!
自由出品・毎友会画廊(2)津江 幹郎さん「ハイボールはいかが?」など
◆「自由出品・毎友会画廊」と名づけたコーナーを新設しました。会員のみなさんの絵画作品などを掲載します。自由に投稿できるので、どしどし作品をお寄せください。投稿は作品の写真、作品のジャンル(水彩画、彫刻など)、作品名、簡単な説明などを添えて、ホームページ委員の梶川伸のメールアドレス…

2025.09.29
閑・感・観~寄稿コーナー~
自由出品・毎友会画廊(1)川瀬 辰男さん「比叡夕照」など
◆「自由出品・毎友会画廊」と名づけたコーナーを新設しました。会員のみなさんの絵画作品などを掲載します。自由に投稿できるので、どしどし作品をお寄せください。投稿は作品の写真、作品のジャンル(水彩画、彫刻など)、作品名、簡単な説明などを添えて、ホームページ委員の梶川伸のメールアドレス…

2025.09.13
閑・感・観~寄稿コーナー~
今は亡き先輩・同輩を偲んで 〜大阪本社で毎日新聞社中央追悼会
毎日新聞社の「第158回先覚記者・第162回物故社員中央追悼会」が、2025年9月11日(木)、大阪本社地下のオーバルホールで開かれ、毎友会を代表して、焼香してきました。中央追悼会は2年に1回、東京と大阪で交互に開催されているもので、今回、新たに235柱が合祀されました。このう…

2025.09.03
閑・感・観~寄稿コーナー~
六甲アイランド野鳥図鑑第4版=藤田修二さんのFBから
僕が住んでいる神戸市の人工島・六甲アイランドで確認された野鳥の極めて簡便な図鑑第4版が出来ました。写真左が表紙、右が中身。A6版32頁。 2019年に第1版を作ってから段々確認された種類が増えて掲載種は全部で127種にな…

2025.08.04
閑・感・観~寄稿コーナー~
50周年記念わたぼうし音楽祭開催、毎日新聞関係者も
「50周年記念わたぼうし音楽祭~障害のある人たちの心を歌う 50回目の喜怒哀楽」が2025年8月3日、奈良県大和郡山市、やまと郡山城ホールで開かれました。当初から毎日新聞が支援してきたので、会場には毎日の関係者の姿をもありました。 音楽祭は障害のある人が書いた詩(生きることや…

2025.08.03
閑・感・観~寄稿コーナー~
帰省時の釣り顛末(田尻 徹夫)
2022年11月に義母が亡くなり、福岡市南区の妻の実家が無人になった。庭の草取りや所用多く、年2回、各1ヶ月帰省することになり、釣り具の一部を置くことにした。 車の免許なく、公共交通機関利用の身としては、交通の便最優先。最寄り駅は西鉄大牟田線大橋駅。大好きな筑前相ノ島はバス→…
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2025.07.31
閑・感・観~寄稿コーナー~
「あしなが育英会」の玉井義臣さんと毎日新聞(山崎 一夫)
誰しも、忘れえぬ人はいる。私の場合はその一人が「あしなが育英会」の創設者、玉井義臣さんだった。2025年7月5日敗血症性ショックのため亡くなった。享年90歳。 その60年以上も前、大阪・北摂の小さな街である大阪府池田市に生まれ育った同郷の大先輩だと気づいた時、玉井さんは既にテ…

2025.07.19
閑・感・観~寄稿コーナー~
ズボラは料理の真髄(梶川 伸)
定年後ズボラクッキング。そんな言葉を勝手に作って、酒のあてと夜ご飯のおかず作りに日々励んでいます。たどりついた境地は「ズボラこそ料理の真髄」。おいしいかどうかは全く別問題。これも結論です。 仕事を終えて、余生をどう過ごすか。深く考えるのは面倒なので、家の中でできることに絞り、…

2025.07.03
閑・感・観~寄稿コーナー~
8月3日に50周年記念わたぼうし音楽祭(山田 穣・梶川 伸)◆新聞記事など追加
山田穣さん(元毎日ホール出向)から次のようなメールが届きました。2024年の毎友会総会に伴う近況報告で、山田さんが長年かかわってきた「わたぼうし音楽祭」について触れていたため、予告原稿や報告原稿をお願いしていたからです。 また、チラシを同封した手紙に書かれた思いも掲載させても…
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