2017年秋季総会
REPORT

2017年(平成29年)秋季総会報告

2017.10.01

2017年秋季総会

 (総会のあいさつをする迫田太毎友会会長)

大阪毎友会の秋季総会が10月25日、大阪・梅田の新阪急ホテル「星月の間」で開かれました。出席者は、大阪本社幹部11人を含め130人でした。 運営委員会で、出席呼びかけ運動をした効果が出たようです。

 総会は中西弘雄委員が司会を務め、川瀬辰男委員の会務報告で始まりました。会員は984人そのうち女性が34人、平均年齢は74.6歳と現状を報告。
 東京本社が毎友会総会を年2回から1回に減らしたことに触れ、「大阪はこれまで通り年2回」の方針を示し「総会への出席をみんなで働きかけよう」と呼びかけました。

 続いて物故社員の追悼に移りました。川瀬委員が1人ひとり名前を読み上げ、経歴を紹介しました。今回、ご冥福をお祈りしたのは13人でした。また新会員10人を紹介しました。
 運営委員会からは藤井英一委員が「毎友会だより」に関して、会員の近況、活躍ぶりなどをより多く掲載したい旨を告げ、これまで以上の投稿を要請しました。

 総会には90歳以上の長寿者を招待しています。今回の出席者は5人。長寿のお祝いがあり、今年6~12月に白寿を迎えた1人、米寿を迎えた11人、喜寿を迎えた21人の内、米寿2人、喜寿3人が元気な姿を見せお祝いの品を受け取り、記念撮影をしました。
 この後、迫田会長があいさつに立ち、再び取り上げたのは総会の開催回数でした。「総会が年1回では寂しい。会員が元気な顔を見せる機会を多く持ちたい」として、これまで通り年2回開催の考えを示し、賛同を得ました。毎日新聞との関係にも触れ、「会員ができるだけニュースの速報をするなど、OBと現役ががっちり手を組みたい」と述べました。

(来賓あいさつをする齊藤善也大阪本社代)

 締めくくりは齊藤善也常務取締役大阪本社代表のあいさつでした。「大阪駅前で、おばちゃんが自転車に乗って爆走する姿は変わらない」と、編集局長以来の大阪生活について切り出し、笑いを誘いました。新聞事業の厳しい状況の報告もありましたが、「海外からの観光客に日本の魅力を伝える媒体を、海外で発行する」「事業が好調で、京都国立博物館の特別展覧会「国宝」は1日9500人の観覧客がある」など、明るい話題についても報告。
編集では、29回目の新聞協会賞を受けたリオデジャネイロ五輪の男子400メートルリレーの写真を取り上げました。日本のケンブリッジ飛鳥選手の猛追に、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が驚いた表情を見せた一瞬をとらえものです。「1秒に16コマ撮って、3枚にだけ、それが写っていた」と裏話を披露しました。

【大阪毎友会 ・ 梶川 伸】

2017年(平成29年)秋季総会アルバムへ