2021.01.06

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丸山昌宏社長の2021年新年あいさつ=東京毎友会のHPから

毎日新聞社代表取締役社長 丸山昌宏「創刊150年に向けて、変革の勇気、挑戦する心を」  2021年、新しい年が始まりました。毎友会のみなさまには昨年1年間、大変お世話になりました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。  コロナの感染が拡大した昨年来、「新聞発行を止めてはならない…

2021.01.04

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毎日文庫「永遠のおでかけ」(益田ミリ)=販促宣伝部のFBから

 「大切な人の死」で知る悲しみとその悲しみの先にある未来――益田ミリの、珠玉のエッセイ20編。好評発売中です。1300円。  お求めはお近くの毎日新聞販売所、または書店で。 =毎日新聞大阪本社販売宣伝部のフェイスブックから  

2020.12.31

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毎日新聞出版「一気にわかる!池上昭彰の世界情勢2021」=販促宣伝部のFBから

 激動の2020年を振り返り、2021年を展望する。新型コロナ問題からアメリカ大統領選挙まで、池上彰さんのわかりやすい語り口で徹底解説します!  2021年1月12日発売。1100円。  お求めはお近くの毎日新聞販売所、または書店で。 =毎日新聞大阪本社販促宣伝部のフェイスブック…

2020.11.11

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毎日新聞が開発した「記者トレ」が本になった!(東京毎友会のHPから)

 毎日新聞社が開発した教育プログラム「記者トレ―伝える力育てます―」を分かりやすく解説した『新聞記者に学ぶ 観る力、聴く力、伝える力—記者トレ』が出版された。  相手と目線を合わせる▽取材相手の発言を本人に要約して返す▽具体的に書く▽一文を短くする――など、記者のスキルを45の「…

2020.08.10

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新刊紹介  「緊急解説!2020年上半期 ニュース丸わかり80新型コロナで変わる日本」(東京毎友会のHPから)

 ちょっと題名が長いが、2020年上半期に起きた出来事をコンパクトに紹介した新書判の本。毎日新聞に好評連載中の「質問なるほドリ」から80本を選んだ。   まず新型コロナウイルス問題。武漢ってどんな街?/新型コロナ薬すぐに使える?/お酒、消毒に使える?/なぜ異業種がマスク生産?/コ…

2020.07.13

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「特攻と日本軍兵士」販売(販促宣伝部)

 「特攻と日本軍兵士 大学生から『特殊兵器』搭乗員になった兄弟の証言と伝言」が毎日新聞社から出版され、2020年8月3日に発売されます。2200円。  徴兵免除の特権階級だった大学生たちが、どんな思いで「現実」を受容していったか――毎日新聞の平和記者の広岩近広さんらが描く15年戦…

2019.09.12

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台風21号で冠水「関空大打撃」 毎日新聞写真に新聞協会賞

 2019年度日本新聞協会賞の優れた報道に贈られる編集部門で、2018年9月の関西国際空港の台風被害を撮影した毎日新聞大阪本社写真部、幾島健太郎記者の「台風21号 関空大打撃」(2枚組み写真)が選ばれました。毎日新聞の編集部門での受賞は4年連続31件目で、同部門の最多記録を更新し…

2019.09.03

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直木賞作家は毎日文化センター受講者 秋の講座・毎友会会員には特典

 毎日文化センターとって、今年は記念すべき年です。2019年7月に第161回直木賞を受賞した大島真寿美さん(56)は毎日文化センターの受講者なのです。文楽太夫の豊竹呂太夫さん(72)の「義太夫発声ゼミ」で文楽を学び、受賞作「渦 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) 魂結(た…

2019.08.25

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毎日新聞出版が分社4年で黒字化!(東京毎友会のHPから)

 ネットを検索していて、思わぬ情報に出くわした。  これはマスコミ専門紙「文化通信」の7月22日号の1面である。  黒川社長は、大阪社会部の出身だ。京大法卒、85年入社。私も出席した大阪社会部100年のパーティー(2001年11月8日)のときはデスクだった。  12年大阪本社編集…

2019.04.12

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未来を先取り~最新のニュース配信システム「MIRAI」

 取材して記事を書き、写真撮影して出稿して、紙面を編集する。新聞を発行した後、ウェブに流す――長い間、新聞制作の基本だった原稿の流れが大きく変わりました。2018年末、新素材管理システム「MIRAI」(ミライ=写真)が稼働。「紙もデジタルも」追求する「コンテンツ(素材)ファースト…

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