2022.10.17

委員会活動報告

食事には満足 総会は「年1回開催」が多数派   ~毎友会総会アンケート結果

 令和4年毎友会秋季総会が2022年10月11日、毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれた。コロナの流行が依然続いているため、感染防止対策として懇親会はアルコール抜きとなった。会員には、お弁当にノンアルコールビール、スイーツが配られ、ウーロン茶、ホットコーヒーなどのフリードリンク…

2022.10.13

2022年秋季総会

2022(令和4)年秋季総会報告 3年ぶりの開催に138人

 毎友会の2022年秋季総会が10月11日、毎日新聞ビルのオーバルホールで開かれました。総会は3年ぶりの開催で、本社幹部も含めて138人が参加しました。最近では、2016年秋季総会の140人に次ぐ多さです。  前回の総会は2019年10月31日でした。その後、新型コロナウイルスが…

2022.10.13

毎日新聞社報

社報2022年秋号

2022.10.08

あの人はいま

2022年秋季毎友会総会の白寿・米寿・喜寿のみなさん おめでとうございます

2022.10.08

思い出~追悼録

山口 啓二さん 飲んだ後はカラオケ喫茶でうなり節

2022.10.05

総会のお知らせ

懇親会はノンアルコールで             ~10月11日(火)正午から毎友会秋季総会

 毎友会総会が2022年10月11日(火)正午から、毎日新聞大阪本社地下のオーバルホールで開催されます。3年ぶりの総会とあって、参加者は約150人にのぼる見込みです。90歳を超える会員9名はじめ、米寿・喜寿を迎えられた12名のみなさんからも出席の返事をいただきました。また、毎日新…

2022.10.05

先輩後輩

新刊紹介 國枝すみれさんの『アメリカ 分断の淵を行く』に高い評価=東京毎友会のHPから

 國枝すみれ著『アメリカ 分断の淵を行く』(毎日新聞出版刊)が今週発売の「週刊文春」2022年10月6日号読書欄で紹介された。  「アメリカで長期にわたる取材経験がある私でも二の足を踏むような取材現場に、女性の新聞記者が足を運ぶ姿には驚嘆せざるを得ない」と評者の横田増生さん。『ユ…

2022.09.30

先輩後輩

新刊紹介 「記者がひもとく『少年』事件史~少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す」を夕刊編集部の川名壮志さんが刊行=東京毎友会のHPから

 2022年9月27日。安倍晋三氏の国葬が終わりました。賛成派と反対派の間で怒号が飛び交うほどに大変な議論を呼んだ国葬ですが、歴代最長の在任期間を誇る元宰相が、銃撃されて絶命するという出来事は、戦後の政治史の大きな節目だった思います。衝撃的な事件として、多くの人の記憶に刻まれるは…

2022.09.28

先輩後輩

新刊紹介 大阪本社保存の写真『占領下の大阪・関西』を読売新聞が紹介=東京毎友会のHPから

 毎日新聞大阪本社に保存されている占領下の写真を使った『写真図説 占領下の大坂・関西』(創元社刊)が、2022年9月25日付け読売新聞で紹介された。《「蔵出し400点」とある通り貴重な写真が集められた》とある。  同書からセンバツ関連を2枚。  写真説明に「第19回選抜野球の決勝…

2022.09.27

先輩後輩

新刊紹介 元モスクワ特派員、石郷岡建さん『杉原千畝とスターリン』=東京毎友会のHPから

 「正直に言えば、杉原千畝の『命のビザ』については、あまり関心はなかった。何かユダヤ難民を救うために、日本政府の命令に背いた外交官がいたらしいという程度の理解しかなかった」。今回出来上がった本の冒頭に書いた「初めに」の文章である。  1939年9月、独ソ両軍がポーランドに侵攻した…

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