
2023.04.21
催しの案内
新聞小説の挿絵で活躍した大阪の画家たち、東京で6月11日まで展覧会=東京毎友会のHPから
「大阪の日本画」展が東京駅丸の内北口にある東京ステーションギャラリーで開かれている(毎日新聞社共催、2023年6月11日まで)。 「出品作家は50名超え! 躍動する個性が集結」とうたい、「浪速の女性を表現した北野恒富(1880ー1947)、女性画家活躍の道を拓いた島成園(189…

2023.04.18
思い出~追悼録
吉田 恭二さん CTS化がつないだ縁

2023.04.18
合掌~亡くなられた方々
合掌~亡くなられた方々(2023年度)2023年4月18日届け出分まで

2023.04.17
職場OB会のお知らせ
5月21日に第6回制作・活版同窓会
コロナも収束傾向をみせ、やっと「第6回制作・活版同窓会」を開催します。ご多忙とは存じますが、ご出席くださいますよう、お願い申し上げます。 日時 5月21日(日)12時開始 場所 がんこ梅田本店(大阪市北区芝田1-5-11)(TEL:06-6376-2001) 会費 5,00…

2023.04.15
先輩後輩
「論文書いてるんじゃないんだから」と入社当時にデスクからー科学ジャーナリスト青野由利さんが東京大学「学内広報」1668号に寄稿=東京毎友会のHPから
「論文書いてるんじゃないんだから」 今から40数年前、新聞社に入社し、研修を終えて配属された支局のデスクに言われた一言だ。 大学での専攻は薬学だった。それでなぜ新聞社へ?という疑問は置いておくとして、最初は警察回りや地域の街ダネを書くところからのスタート。いったい何がニュー…

2023.04.14
ニュース
伝統を守るため変革を続けます~亀井正明・大阪本社代表、就任あいさつ
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 4月1日付で大阪代表に着任しました亀井と申します。よろしくお願いいたします。 ここのところは東京本社での勤務が続き、大阪は5年ぶりになりますが、それ以前は、1988年の入社以来、大半を大阪本社、主に社会部で過ごしました。久しぶりにこの社…

2023.04.14
先輩後輩
新刊紹介 東京学芸部、栗原俊雄さんが『硫黄島に眠る戦没者 見捨てられた兵士たちの戦後史』を上梓=東洋毎友会HPから
先輩諸氏は、「8月ジャーナリズム」という言葉をご存じでしょう。 毎年夏になると、大日本帝国の戦争にまつわる記事がたくさん載り、テレビの報道も多くなります。 ところが、夏を過ぎると潮が引くようになくなっていく。だから「8月ジャーナリズム」。私はその「季節物」のよう…

2023.04.13
総会のお知らせ
総会は年1回に、2023年は10月開催
毎友会の総会は年1回に変更し、2023年は10月開催の予定です。2023年3月6日に開いた運営委員で決まりました。 毎友会総会は年2回でしたが、新型コロナウイルス感染症の蔓延で5回中止を余儀なくされました。その経緯もあり、総会の開き方を再検討しました。その結果、①経費を抑えら…

2023.04.13
先輩後輩
土門拳賞『満洲国の近代建築遺産』に大毎大連支局の写真=東京毎友会のHPから
ことし’2023年)の第42回土門拳賞に写真家船尾修さん(62)が選ばれた。写真集『満洲国の近代建築遺産』(集広舎刊)によるもので、船尾さんは2016年から中国東北部に通い、かつて日本が各都市に造った数多くの建造物を調べ上げ、記録した。 新京/長春67枚、大連75枚、旅順37…

2023.04.09
閑・感・観~寄稿コーナー~
4月23日に高知市で遍路講演会(梶川 伸)
四国のお遍路さんのために、簡単な休憩所「ヘンロ小屋」を造る活動があります。「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」です。徳島県出身の建築家、歌一洋・元近畿大学教授が主宰者です。1人で奮闘していたので、そのバックアップ組織として、「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する…
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