2025.04.06
先輩後輩
50歳を迎える入社式(礒野 健一)=FBへの投稿から
新年度が始まりました。私は今年度も引き続き滋賀にて働きます。 勤務地は変わりませんが、少し変わったことがあります。実はこれまで私は系列子会社からの逆出向という形で記者職を務めていたのですが、この(2025年)4月1日付で本社記者として改めて採用されました。社員番号が変わったり…
2025.04.06
思い出~追悼録
追悼◇本間 平七さん=おとなしくても芯がある
2025.04.02
思い出~追悼録
「新聞革命」を実行した津原正明さんを偲ぶ=東京毎友会のHPから
2025.04.01
閑・感・観~寄稿コーナー~
直線一気、ファンダム「毎日杯」制覇~競馬場もどよめく勝ちっぷり
競馬の第72回毎日杯(GⅢ)が3月29日、阪神競馬場芝1800メートルで行われ、2番人気のファンダム(牡)が最後方から直線一気に差し切り、デビュー3連勝で重賞初制覇を飾った。鞍上のベテラン北村宏司騎手は毎日杯初優勝、2021年開業の辻哲英調教師はうれしい重賞初勝利。表彰式で亀井…
2025.03.20
委員会活動報告
2025年総会は10月18日を予定ー運営委員会で協議、土曜日開催の方向
毎友会2025年総会は10月18日(土)の予定です。3月17日に運営委員会を開き、方針を固めました。会議には事務局を含めて23人が参加しました。 総会に関して、渡会文化会長から土曜開催の提案がありました。毎友会の会員の中には働いている人もいて、平日よりも土曜日の方が出席しやす…
2025.03.19
先輩後輩
新刊紹介 西部本社元学芸課長の妻が『眼述記』を出版=東京毎友会のHPから
紙面は、2025年3月17日付け福岡版である。 写真の手前が元毎日新聞西部本社福岡総局学芸課長・矢部明洋さん(62)、その後ろで『眼述記』を手にしているのが、妻でライターの高倉美恵さん(59)。 矢部さんは、2014年11月に脳梗塞から全身まひとなった。しかし、記憶はしっか…
2025.03.19
閑・感・観~寄稿コーナー~
瀬川至朗・早大教授の最終授業(藤田 修二)
東京本社科学部長、編集局次長などを務めて早稲田大学に転じ、17年間教鞭をとった瀬川至朗さん(政治経済学術院教授)の退職記念最終講義=写真=が2025年3月8日行われました。「SNS時代のジャーナリズム」と題した講義は教室とオンラインを併せて300人以上が聴講する人気ぶりでした。…
2025.03.17
先輩後輩
読書面で紹介された村瀬優子記者の至言=東京毎友会のHPから
2025年3月8日付朝刊読書面。河原仁志著『異端 記者たちはなぜそれを書いたのか』(旬報社刊)の書評を川畑博昭さん(愛知県立大学長・憲法学者)が書いている。 その最後に、《僕らは必ず地球上のどこかに足をつけて生きる。天と地をつなぐ目はその自覚から始まるのだろうと思わせてくれた…
2025.03.11
先輩後輩
新刊紹介 90歳・秋山哲さんが4冊目の小説を発刊=東京毎友会のHPから
自作の小説四冊目を発刊した。これまでの三冊と同じように、アマゾン方式のオンデマンド出版である。2025年2月21日からアマゾンと楽天で販売している。東京・神田の「ほんまる」というユニークな書店でも販売している。 改めてオンデマンド出版の説明をしておくが、パソコン作業によって、…
2025.03.04
催しの案内
毎日文化センター2025年春の講座案内
毎日文化センターから2025年春の講座案内が届きました。4月から2025年9月までの講座です。下記をクリックしてご覧ください。 毎日文化センター講座案内2025春
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