2026.03.30
閑・感・観~寄稿コーナー~
ダービー馬4頭を輩出している出世レースの第73回毎日杯が2026年3月28日、快晴の阪神競馬場芝1800メートルで行われ、1番人気のアルトラムス(牡3歳)が強烈な末脚を発揮し快勝した。
出走馬7頭という寂しい顔ぶれとなったが、アルトラムスは中団からレースを進め、最後の直線を最速の上がり33秒1で抜け出し、1分45秒1の好タイムで優勝した。鞍上の岩田望来(みらい)騎手は9レースから3連勝、この日の4勝目を飾る大活躍で、アルトラムスに重賞初制覇をプレゼントした。
表彰式では、鵜川勝利・毎日新聞社販売担当大阪本社代表から岩田騎手はじめ栗東・野中賢二調教師ら関係者に毎日杯が手渡された。

ダービー馬だけでなく、昨年の宝塚記念を制したメイショウタバルら多くのG1ホースを出している毎日杯。アルトラムスが今後、大きな舞台で活躍することを期待している。
(毎友会会長 渡会文化、写真撮影は本社総務部・野上哲さん)