星を⾒たり撮ったりしています(苗代 隆夫)
2021.11.14
閑・感・観~寄稿コーナー~
⽉齢が新⽉の頃になると、暗い星空を求めて遠出します。都会の光害から逃れるためには100キロ以上離れるのが効果的です。春〜秋は五條市の⼭奥やハチ北へ、冬は和歌⼭県のすさみへ⾏くのがここ数年の決まりになっています。いずれも休憩を⼊れると⽚道3時間以上かかります。
写真の望遠鏡は、鏡の⼝径が 22インチ(558mm)で、持ち運び出来る限界の⼤きさです。
私のブログ「torakichi 箕⾯の星空 blog」も5年⽬です。あと何年続けられるか分かりませんが、健康で動けることが第⼀で、家族の理解も必要です。
((元工程センター工程G・苗代 隆夫)
◇◇◇
◇
◇◇
◇
◇
◇◇
◇
◇
◇
◇