2024.07.16
委員会活動報告
２０２４年の毎友会定期総会は、会設立７０周年記念総会として、１０月８日（火）正午から、大阪本社ビル地下のオーバルホールで開きます。講演や過去の映像の上映も行います。７月４日の運営委員会で決めました。
運営委員会には事務局も含めて、２６人が出席しました。総会については、運営委員会に設けられた拡大総会準備委員会がまとめた案をもとに議論し、決定しました。総会はオーバルホールで２部構成で行います。前半は記念講演と定期総会、後半は懇親会と毎友会７０年の歩みの映像上映です。
◆講演と７０年の歩みの映像上映も
タイムスケジューツは次の通りです。
１２：００～１２：３０＝梶川伸・運営委員の講演「そうだ、遍路に行こう」（スライドあり）
１２；３０～１３：２０＝定期総会
長寿者への記念品▽会務報告▽会計報告▽物故者追悼▽会長あいさつ▽社長あいいさつ
１３：２０～１３：４０＝休憩
１３：４０～１５：００＝懇親会（ケータリング料理とフリードリンク）
毎友会７０年の歩みの映像上映
◆会費は６０００円
会費は男女とも６０００円です。物価が高騰しているので、会費も値上げせざるを得なくなりました。９０歳以上の会員と介助同伴者は招待です（会費不要）。
新型コロナウイルスは５類感染症に移行しましたが、流行は続いているため、入口で検温、手指の消毒を行います。ご協力お願いします。
◆喜寿会員へのお祝いを２０２５年から３０００円相当に変更を提案
長寿会員への記念品に関して、一部見直しを総会で提案します。喜寿の会員には５０００円相当のカタログギフトでしたが、２０２５年から３０００円相当のものに変えるものです（２０２４年は現行のまま）。会の財政に余裕がないのが理由です。米寿の会員は１００００円相当のカタログギフトを継続します。
◆近況はホームページの掲載だけに
７月下旬から８月初旬に、総会の案内と返信用のはがき（出欠の連絡と近況を記入）を同封して、会員のみなさんい送ります。出欠の締め切りは８月３１日です。
近況は１０月中に、ホームページで掲載します。財政事情に鑑みて、印刷した「毎友会たより」の発送は行いません。
