委員会活動報告
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毎日新聞創刊150周年を記念して、会員の皆様の寄稿を歓迎します!

2022.02.01

委員会活動報告

 毎日新聞が創刊150周年(2022年2月21日)を迎えるにあたり、東京毎友会が寄稿を求めています。大阪毎友会も同調します。みなさんの思いを、東京毎友会の送ってください。東京毎友会が審査のうえでまとめた寄稿集は、大阪毎友会のホームページでも掲載します。以下は、東京毎友会の寄稿の呼びかけ文です。

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     毎日新聞創刊150周年を記念して、会員の皆様の寄稿を歓迎します!

  日本の日刊紙で最も長い歴史を持つ毎日新聞は、2月21日に創刊150年を迎えます。

 新型ウイルス感染増の状況を考慮し、パーティーなどの祝賀イベントは見送られるようですが、会員おひとりお一人の心の中にある「毎日新聞の歴史」に関して、記録しておくべきこと、多くの人に知らせたいエピソードや想い出、150年以降に向けて毎日新聞がジャーナリズムの中でどのような位置を占めるべきか、建設的な提言や注文などの寄稿を歓迎します。

 関連の写真などもありましたら、ご提供ください。

 丸山昌宏社長は年頭の挨拶で「総合メディア企業への脱皮を目指す。反転攻勢の始まりとして、一緒に挑戦を」と社員に呼びかけています。作家、五木寛之さんとノンフィクション作家、梯久美子さんの対談2月14日)を皮切りに、創刊日前後に、毎日新聞にゆかりの深い人たちの協力によるオンライン・イベントが計画されています。国立近代美術館で開催中の「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」をはじめ「没後50年鏑木清方展」など「アートの森」も展開し、創刊150年を盛り上げます。

 

寄稿は原則としてメールで メールアドレス info@maiyukai.com へ。

書面でお寄せいただく場合は、東京本社の毎友会事務局宛にお送りください。

字数などの制限はありませんが、最大2000字以内程度をめどとしてください。

掲載の可否は、運営委員会で判断させていただきますので、ご了承ください。

 

                         毎友会運営委員会

東京日日新聞創刊号(1872年2月21日)