2022.02.03
催しの案内
毎日新聞社カスタマーリレーション本部（略称・CR本部）では、創刊１５０年にあたり、創刊記念日（２月２１日）の前後１週間（１４～２８日）を「創刊１５０年記念ウイーク」とし、毎日新聞とのつながりをいただいてきた外部の方々に、毎日新聞や新聞メディアの未来などについて語っていただくオンライントークセッション（一部は会場開催）を計8回、連続的に開催します。文学や歴史、美術や映画、ジャーナリズムやオピニオンといったテーマごとに、各界でご活躍の方々が登場します。
連続セッションの総タイトルは「Discover Mainichi Week 2022」。この機会に毎日新聞の認知を外部に広げることと、内部の社員に対しても、毎日新聞の企業価値を改めて認識してもらおうという狙いを込めています。有料イベントではありますが、宅配購読者であれば追加料金なしでデジタル版の有料記事も読み放題となる「宅配購読者無料プラン」▽プラス５５０円のお支払いで、ウォール・ストリート・ジャーナルやサンデー毎日、エコノミストなど全てのサービスが利用できる最強コース「宅配購読者プレミアムプラン」▽毎日新聞デジタルプレミアムプラン――の３タイプの有料会員は、すべてのオンラインイベント（会場開催は除く）を無料でご視聴できます。
毎友会会員のみなさまにおかれましては、ぜひ、下記の毎日新聞創刊１５０年特設サイトのイベントページからお申し込みいただき、周囲の方にもご紹介いただけると幸いです。また、ご自宅で毎日新聞をご購読いただけているようでしたら、ぜひ宅配購読者無料プランにご登録いただき、無料でオンライン視聴をお楽しみいただければと存じます。お問い合わせなどは以下で受け付けております。ぜひ、この機会をお見逃しなく！
■「Discover Mainichi Week 2022」オンラインイベント日程とタイトル一覧
・２月１４日 (月) 五木寛之×梯久美子「私たちは何を伝えてきたか～小説とノンフィクションと新聞～」
・２月１６日 (水) 趙治勲×井山裕太「絶対王者はなぜ生まれたのか～本因坊戦１０連覇対談～」
・２月１７日 (木) 柳井正×山中伸弥「コロナの時代に伝えたいこと～新聞の価値と未来～」
・２月１９日 (土) 山下裕二×冨田章×橋本麻里「『初老耽美派』がいざなう美術展の世界」
・２月２２日 (火) 田中里沙×田中淳一「新聞とブランド～CMのプロが語る創刊１５０年～」
・２月２３日 (水・祝) 西川美和×向井康介「映画と新聞の向き合い方～毎日映画コンクールの世界～」
・２月２５日 (金) 西田梓×佐木理人「点字毎日創刊１００年～『点毎』のすべて教えます～」
・２月２７日 (日) 池上彰×星浩「毎日ジャーナリズムとは何か～私たちが見たその本質と魅力～」
■イベントの詳細・お申し込みはこちらから
https://www.mainichi.co.jp/150th/event/
イベントの内容についての問い合わせ
オンラインイベント事務局 event@mainichi.co.jp
宅配購読者無料プランの登録に関する問い合わせ
フリーダイヤル ０１２０・９４９・５２８ 携帯からは０５０・５８５５・１４１０
(平日午前１０時から午後５時受け付け)
