2021.09.29
閑・感・観~寄稿コーナー~
絵でたどる今と昔(景観ルネサンス)(内田 年男)
◇画集に協賛をいただいたのは岸和田美術の会の方々です 岸和田市にはかつて城壁を囲むように多数の川があり、煉瓦造りに適した良い土がありました。⑤岸煉(きしれん)煉瓦工場は工場地帯として発展し臨海線に煉瓦堀があり画集の作品は平成18年に描かれたものです。尚写真は2021年現在のもの…
2021.09.27
閑・感・観~寄稿コーナー~
健康観とゴルフライフ(川住 人也)
毎友会の事務局から手紙を頂きました。HPの寄稿について、ゴルフライフなどいかがでしょうか、というテーマを頂きましたので「健康観とゴルフライフ」で一筆とってみました。 人生の最終章を迎え、いま、真っただ中の私達の願望は何か?と問い詰められると健康ではないでしょうか。健康体は親か…
2021.09.25
先輩後輩
「思い出の京都支局」を、元支局長、磯貝喜兵衛さんが綴る=東京毎友会のHPから
先日、東京本社社長室の鈴木泰広氏から、旧京都支局(中京区三条御幸町)について、問い合わ せがあり、貴重な写真や資料を参考に送ってもらいました。昭和3(1928)年に新築落成した京都支局(地上3階、地下1階)は、今もアールデコ風の「1928ビル」(京都市登録有形文化財…
2021.09.24
閑・感・観~寄稿コーナー~
健康にはウォーキングが最高(清水 哲明)
私は平成31年(令和1年)1月26日から西宮市の明和病院に入院、2月19日に頭部膵臓癌手術をしました。色々な重要な血管が走り、多くの臓器の集結している場所なので80歳以上の方の手術はやったことが在りません。よく考えて下さいと外科部長に言われました。しかし、平成30年の7月に多臓…
2021.09.23
先輩後輩
新刊紹介 「男おひとりさま」の友情を綴った徳岡孝夫・土井荘平さん著「百歳以前」=東京毎友会のから
社会部旧友・徳岡孝夫さん(91)の新刊が、読売新聞2021年9月16日夕刊対社面で紹介された。定価:902円(税込) =東京毎友会のホームページから2021年9月17日 (トップページ→新刊紹介 https://www.maiyukai.com/book#20210917
2021.09.22
閑・感・観~寄稿コーナー~
写真講座講師とベランダカメラマン(片嶋 俊一)
元写真部の片嶋俊一です。「毎日文化センター 大阪」の写真講座を、大先輩の井上さんから引き継いで、9年になります。この間、フィルムカメラに代わり、デジタルカメラが主流となり、暗室作業が不要になるなど大きく様変わりしました。 一人一人が何らかの“カメラ”を所有していると言っても過…
2021.09.20
閑・感・観~寄稿コーナー~
友と毎月、本の交換(国本 清茂)
年をとると、後何年生きるか分りません。 軍隊時代の友と毎月、読書の交換をしています。先方は文春WILL、中央公論、正論、Hanadaを送ってきます。当方は中国・米国・国内政治に関する情報を記載した単行本と、Voice(雑誌)送っています。 毎月のことですので忙しい時もありま…
2021.09.18
元気に集まりました!
半年ぶり毎日旧友ゴルフ会、15人が参加
第166回毎日旧友ゴルフ会コンペが9月16日、宝塚クラシックゴルフ倶楽部で開かれ、15人が参加した。新型コロナの流行や悪天候で、5月と7月が中止となり、2021年度としては2回目、半年ぶりの開催となった。参加者はほとんどワクチン接種をすませているとはいえ、なお、コロナ禍は続いて…
2021.09.17
閑・感・観~寄稿コーナー~
積読 乱読(上鶴 弘志)
1年ほど前、本屋に孫の算数ドリルを買いに行って、宮本輝さんの最新刊「灯台からの響き」を見つけました。会社を辞めてから行政書士を開業したので、記者時代の数十倍も熱心に本を読んだが、仕事に必要な法律書、実務書ばかりで読書といえるものではなかった。実務書は高いので多分40~50万円は…
2021.09.16
催しの案内
毎日文化センター2021年秋の講座
毎日文化センター総務部長兼講座部長から、2021年10月~22年3月の講座案内が毎友会に届きました。蓮見部長は毎友会の会員です。毎友会会員の受講希望者は、蓮見部長に連絡(hasumi@mmaibun.co.jp)すると、入会金は無料になるそうです。下記は講座のパンフレット冊子で…
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