2026.07.02
元気に集まりました!
毎日あゆみ会(毎日新聞労組大阪支部OB会)の第25回総会は2026年6月27日(土)、毎日新聞ビル1階・カフェテラスで会員22名が出席して開かれた。ダブル台風と梅雨前線の活発化により大雨となり、各地で土砂災害など大きな被害が出る中、開催が危ぶまれたが、大阪への直撃が免れ、何とか開催出来た。
総会は瓶割安良世話人の司会で開会。初めに昨年の総会後1年間で亡くなられた11名の会員と物故先輩会員の方々に黙とうを捧げた。
次いで、用事のため出席されなかった、毎友会の渡会文化会長と毎日新聞労組大阪支部・山田毅支部長からのメッセージが披露された。渡会会長から「28年間、活動してきた毎日あゆみ会が会員の高齢化で今期限りで解散するとのこと、残念な事です。これまで活動してきた『おとなの遠足』や『生きがいクラブ』など、会員の目線に沿った活動の姿を参考に、毎友会としても引き継いでいきたい」と毎友会継続の決意が示された。
山田毅支部長から「高齢化のため、今回が最後となること残念です。会社は26年度から3か年の中期経営計画をスタートさせた。売り上げが減少していく新聞事業に代わる新たな収益を作るため、グループ全体で収益を上げて行こうという計画。さらなる経営監視を強めていく」との取り組みが報告された。
議事に入り、野村純・会計担当幹事から25年度の会計報告、佐藤正男・会計監事から同監査報告があった。
次に本題に入り、毎日あゆみ会の解散について、野路光雄幹事から解散の理由について説明があった。1998年の創立から今年で28年、年1回の総会、春秋の日帰り行事、カラオケ同好会など生きがいクラブ、20周年記念号の発行や記念の集い、文集「元気なあゆみ」の発行など活動の経過を振り返った。年々、高齢化が進んで、病人も増え、新会員の加入もなく参加者がぐんと減っている現状が報告された。
さらに、中心となって活動してきた幹事会は3年前に長谷邦彦会長が病気のため辞任の後、後任が決まらず会長不在の中、世話人を置いて運営してきた。また、病気療養中の幹事が数人おり、運営がさらに難しくなっていることから、今季限りで解散したいと提案、会員からは「残念だが、やむを得ない」として了承された。
会計報告の繰越金について、今総会関連費用や会員への解散通知はがき代など処理し後、残金は然るべき方法で寄付するとして、幹事会に一任された。
この後、玄関前で記念撮影。続いて、神崎勝さんの乾杯で解散の集いが開かれた。
小野喬啓さんが編集・作成した「思い出の日帰り行事」の映像が大型テレビに15分間流され、解散の集いに相応しい始まりとなった。1998年10月の「舞洲スポーツアイランド」から2025年11月の「ダムパークいばきた」まで計51回となる日帰り行事の懐かしい記念写真が映し出され、思い出を振り返った。
アルコールのピッチも上がり、あちこちで賑やかな談笑の輪が広がった。恒例のひと言発言の場となり、支部長や書記長経験者などから「解散は残念だ。事情があって、長谷会長の後を継ぐことが出来ず、申し訳ない」「支部長に担ぎ出されて、多くの経験をさせて頂いた」「かってはスト権行使の多かった労組時代だった」「鉛板から軽量刷版化で印刷現場は大きく変わった」「部数減により本社での印刷がなくなった。活気のあった新社屋移転時が懐かしい」など労組役員時代の思い出を語った。
次いで、各幹事などからの発言に移つた。初めに病のため、この集会に参加出来なかった3人が紹介された。「11年間の長きにわたり、会長を務めた長谷邦彦さんは、まじめで優しく、指導力があり、気配りの人だった」「6年間、文集『元気なあゆみ』の編集・発行に尽力した村長基治さんは読みやすく、中身のある、金のかからない手作りの文集として好評だった」「創立時から幹事を務めた古里洋聿さんは、ホームページの制作や住所録の作成・管理などの事務処理を担当、事務局を支えた」と3人の功績を讃えた。
「毎日労組の中で大阪支部にしかないOB会は誇りだった」「企画担当として奈良・今井町に出かけ、参加者から好評だった」「長谷会長の人柄に引かれて幹事を引き受けた」「幹事をして色々な人を知り、良かった。ご苦労様でした」「文集『元気なあゆみ』に投稿し、良き交流の場だった」など活動の思い出が語られた。
2時間があっという間に過ぎ、司会者から「あゆみ会は解散したが、10月14日の毎友会総会でお会いしましょう」と締めくくり、閉会した。
出席者は次の通り(敬称略)
朝野富三、嚴樫猛夫、内田年男、大石英明、大石照代、太田正隆、岡本正、奥村富男、小野喬啓、瓶割安良、神崎勝、酒井榮二、佐藤正男、高松道信、野路光雄、野村純、藤田修二、宮本巳代治、六尾清治、目片小苗、山口安昭、山梨博
(幹事・野路光雄)
◇2026年第25回あゆみ会総会の映像
◇毎日あゆみ会 大人の遠足まとめ