2019.12.11
委員会活動報告
毎友会の運営委員会が２０１９年１２月１０日に開かれ、２０２０年春季総会は５月２５日に開くことが決まりました。
会には事務局も含め、１９人が参加しました。メーンのテーマ次期総会。会場は例年通り、大阪市・梅田の新阪急ホテルで、ホテルとの交渉の結果、５月２５日（月）午後１時～３時半からになりました。総会は２階「星月の間」、懇親会は地下のビュフェレストラン「オリンピア」です。出欠のはがきは４月１７日に投函し、出欠の締め切りは５月１１日の予定です。
総会の内容に関して、渡会文化会長から「総会の出欠はがきに書いてある近況を読むと、会員の中にはさまざまな趣味を持って活動している人が多い。趣味の楽器の演奏や、演技、作品の発表などをする時間が取れないか」と提案がありました。話し合いの結果、会員同士の交流の意味からも、総会の１番最後に１０分前後、発表の時間を設けることになりました。
このため、発表者選びや出演の働きかけをする企画委員会を作ることを決めました。委員には京田紀子さん、竹内啓子さん、佐藤正男さん、瓶割安良さんの４人を選び、渡会会長も加わって任に当たります。
会ではほかに秋季総会の収支報告もありました。出席者は１２８人（会員１１１人、付き添い１人、来賓１人、社幹部１１人、事務局３人）。会場の新阪急ホテルへの支払いは９３万５６８０円、毎友会たより１７号の印刷・発送費２４万９８９０円。収支は６万７０９８円の赤字でした。赤字分は会の会計で充当します。
このほか、ホームページの編集委員かから、寄稿を働きかけるための提案がありました。総会出欠はがきの近況の中で、もっと詳しく報告してほしいと思う会員に寄稿をお願いする要請文書を、事務局経由で送ることになりました。
委員会のあとは、本社９階の喫茶室で懇親会を開きました。
